零-刺青ノ聲

零-刺青の聲 #4

眠りの家再び…

深紅に夢の世界で撮影した写真の女性について調べるように依頼し眠りについた怜。そして目を覚ますとそこはかつて訪れた眠りの家でした。という事で前回の続きです。

眠りの家でもう一度写真の女性に会う

勝手知ったると言う程ではありませんがマップは既に頭に入っているので(分かれ道が1つあるくらいですけど)サクサクと進んでいくと“写真の女性”“仕切られた部屋”へ向かって駆けて行くのが見えます。

早速後を追いますがこの先は扉が固く閉ざされたままの行き止まりの部屋のハズ…だったのですがなんとこの扉が開けられるようになって先へ進めるようになっていました。

扉を開けて“階段廊下”と言う場所に出ると“写真の女性”が階段の上を進んでいる姿が見えます。後を追います。

するとその先には強い力で閉じられた扉があります。ここで射影機の持つ”チカラ”の出番です。この扉を射影機で写すと写真が全く別の場所を写した物に変わってしまうのです。この別の場所、と言うのがこの扉を開くヒントになります。

今回の場合は“階段廊下2階”へ登ったのとは別の階段で1階に降りた先に答えがあります。そこに射影機で写した写真と全く同じ場所があるのです。その場所をまたまた射影機でバシッっと撮影すると呪いが解け?2階の扉の強い力が無くなり開けられるようになるのです。ちなみにここでは射影機に装着するレンズ『報』が手に入ります

扉を開けた先には…居ました。“写真の女性”です。女性に話しかけても返事はありません。ふと足元を見るとそこには“焦げたパスポート”が。パスポートは一部焦げていましたが名前は”タキガワ ヨシノ”と読むことが出来ました

しかし名前以上の事は何も分からず“写真の女性”はと言えば一人ブツブツと呟くのみです。このままこの場にいても埒が明かないと判断して一旦別の場所を探索しようと彼女に背を向けた所、なんと彼女の方から話し掛けて来ました。

あなた、もし目覚めたら、お願い、私を起こして…。私は…悪くないの。お願い…。

現実世界のタキガワ ヨシノに会いに行く

“タキガワ ヨシノ”のお願いを聞いた瞬間、目が覚め現実の世界へと引き戻される怜。刺青の女に触られた箇所に出来た痣のような物の拡がりは更に増すばかりです。

起き抜けに家の中をぶらつきますが深紅はいません。彼女は怜に頼まれた調べ物の調査に行っているのです。

と、そこへ深紅から電話があります。“写真の女性”の居場所が判明したのです。彼女は先月起きた飛行機事故の唯一の生存者だったようで現在は入院中であることが分かりました。名前は“タキガワ ヨシノ”です。

現実世界の“瀧川 吉乃”と対面する怜。彼女は現実に存在する人物だったのです。彼女の顔を見つめていると突然刺青のような模様が”瀧川 吉乃”の顔全体に拡がっていきます。

慌てて逃げ出しますが“もう見たくない”という声を聞いて怜は引き返します。

しかしベッドには“瀧川 吉乃”の姿は無く黒い炭のような後が残っているだけでした。“瀧川 吉乃”は消えてしまいました。

そしてまた眠りの家へ “瀧川 吉乃”との戦い

正直この段になると眠るのが怖くて不眠症にでもなってしまいそうな物ですがそれでも彼女は眠ります。例え悪夢のような世界でも眠りの家でならあの人に会える、と分かっているかのように…。

眠りの家は前回未探索のままだった“階段廊下“の3階を探索しようかな…と思った所、“瀧川 吉乃”が籠もっていた部屋に黒い影のような物が向かっているのが見えたので予定を変更して彼女のいた“御簾のある座敷”から探索しようと思います。

その“御簾のある座敷”では現実世界から消えてしまった“瀧川 吉乃”の姿がありました。驚いて飛び退る怜ですが“瀧川 吉乃”だと分かると様子を確かめよう近づいていきます。そこへ“瀧川 吉乃”とも違う声で“こないで”と言う声が聞こえ先程部屋に向かっていた黒い影達が湧き出しました。

刺青の聲では2度目となるボス戦です。

ちなみにボス攻略などという物はありません。私自身が回復薬を3個も使ってヒイヒイ言いながらようやく勝てた敵なので楽な勝ち方があるくらいならこっちが知りたいくらいです。

このボス戦で言えるのは通常の幽霊戦などで使えるフェイタルフレーム(敵が攻撃する瞬間に合わせてシャッターを切る)がこの影の様な敵には効かないという事です。私がテンパり過ぎていただけかもしれませんがた・し・か・にフェイタルフレームは反応しなかったんですよ。枠が一切赤く光らなかったのです。

なので威力の弱いフィルムに変えて(高威力のは勿体無い)敵が近づいたらチャージなんて気にせずシャッターを切る感じでちまちまと体力を削ってなんとか倒すことが出来ました。この影の様な敵は複数いるのでとにかく一回シャッターを切ったら回避という感じで戦った方が良かったです。

そして影を倒すか一定のダメージを与えた後?は本命の”瀧川 吉乃”の登場です。しかし彼女にはフェイタルフレームで攻撃できてしまうので倒すのは難しくありません。ただ引き付けて枠が赤くなった瞬間にシャッターを切るだけです。

『報』レンズを装備している場合、連続撮影でフェイタルフレームを更に狙う時にブザーとランプで攻撃のタイミングを教えてくれるので慣れると面白いぐらい簡単にダメージを与えられます。

侵食される現実の世界

無事、“瀧川 吉乃”を撃退しましたが何処かから聞こえる“あなたはちがう”と言う声。どういう意味かは分かりませんが声を聞いて後ずさる怜。そしてふと横を見ると撃退した筈の“瀧川 吉乃”の姿がありました。

手を伸ばし怜に触れようとする“瀧川 吉乃”。その手が触れるか触れないかの瞬間、目が覚め伶は現実の世界へと戻ったのでした。

しかし目が覚めた所で夢の世界はまだ終わりません。今度は現実の世界に侵食してくる夢の世界。

瞬きする間もなく消える“瀧川 吉乃”の姿。そして肩に走る激痛。あの刺青の女に触られた箇所です。痣は更なる拡がりを見せた後スッと消えてしまいました。

という事でようやくセーブポイントに辿り着けたので今日はここで終わりにしておきます。

瀧川 吉乃”が登場した辺りからの演出は古典的ではあるのでしょうがカット割りのテンポも良くて思わず世界に引き込まれるような感がありました。素直に驚くのが恥ずかしいのか怖い場面でニヤリと笑うのが自分の癖?なのも今回、良く分かりました。

という事で(2回目)今度こそ今日は終わりです。さようなら。

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