零-刺青ノ聲

零-刺青ノ聲 #3

大きい家だなー(羨ましい)

 零-刺青ノ聲#3です。前回は囲炉裏のある部屋から出ようと扉に手を掛けた所で母娘の幽霊と戦闘になり撃退した所まで話を進めました。今回は本来の予定通り囲炉裏のある部屋を出てとにかく何処かへ向かってみようと思います。

これは全て夢の世界の話…なのか

 囲炉裏のある部屋を出ると曲がり角の向こうから2本の足が見えます。嫌な予感しかしないけど先へ進んで行くとこの足の正体は先程2階の部屋で見かけたうずくまった女性でした。

 怜が様子を窺うと女性は『私だけ生き残ったのは私のせいじゃない』とか『私だけ生き残りたくて生き残ったんじゃない』等とブツブツ呟いています。怜が『大丈夫?』と声を掛けますが女性が驚いて飛び退きます。そこで彼女の様子が突然変わります。

 急に怯えだし怜の後ろをじっと見つめる女性。よく見ると首筋から刺青が広がり出しています。何事かと怜も後ろを振り返るとまたもや刺青の女の登場です。うずくまっていた女性は逃げ出してしまいました。

 という事で今度は怜が逃げる番です。とんだとばっちりな感じもしますが逃げない訳にも行きません。追いかけてくる刺青の女。その指がこちらに伸びて来ます。眠りの家を来た道を逆走する怜。玄関まで辿り着き扉を開くと白い光に包まれそこで漸く目を覚ます事が出来ました。

現実の世界にもある?射影機

 目が覚めた場所は怜の家、怜のベッドでした。果たしてあれは夢の世界の出来事だったのでしょうか。腑に落ちない状況のままふと刺青の女性に触れられた肩を見るとそこには痣がありました。

 そしてその痣を見ていると痣がみるみると拡がっていきます。思わず声を上げる怜。そこへアシスタントの深紅がやって来ます。慌ててごまかす怜。痣も消えてしまいました。

 ここからは家の中を自由に移動してイベントを探したり部屋を色々と調べたり出来るようになります。この怜の家…と言うかおそらく優雨との新居になる予定だった家が大きくて羨ましいんだなコレが。

 家を自由に動き回れる様になったのと同時に新たに手帳と言うアイテムが使えるようになりました。この手帳がとても優秀でこのゲームの登場人物やアイテム、出来事を分かりやすく解説してくれます。

 自分の部屋から出ると下の階に居る深紅から声がかかるので早速下の階へ向かいます。下の階に降りて深紅の所へ行くと天倉螢と言う人から優雨に来た手紙を渡されます。彼は優雨が亡くなったことをまだ知らないみたいです。

 手紙によると天倉は姪の病気の謎を解明するために都市伝説を調査していてその過程で射影機を発見した様です。天倉は射影機がその都市伝説に関係があるのではと睨んでその調査、協力の依頼のために優雨に射影機を送ったとの事です。

 あの夢の世界で幽霊を撃退した射影機が現実の世界にもある?…不思議に思った怜は早速、優雨の部屋へ向かいます。

容赦ないネタバレ 天倉螢からの手紙

 優雨の部屋を探すと夢の世界で見た射影機が確かにありました。しかしこちらの射影機は壊れていて動かないようです。カメラを調べているとまだ感光していない古いフィルムが見つかりました。

 この射影機のそばで天倉からの手紙がもう一通見つかります。その手紙には天倉は”眠りの家”の都市伝説の調査の際に地図に残っていない廃村近くの廃墟で射影機を見つけたこと、姪の雛がこのカメラを怖がること、繭が失踪していること等について書かれていました。

 あ、…ちょっと気付いちゃったけど繭と雛って零-眞紅の蝶の登場人物の双子の名前なんですよね。この地図に残っていない村って前作の零-眞紅の蝶の舞台となった場所ではないのかな?繭って子が失踪中で雛って子が病気になってるんですか。うう、それはちょっと知りとうなかったです。怜のアシスタントの深紅は零 -ZERO-の主人公ですし零シリーズ内で登場人物同士が結構繋がりを持っているんですね。

 これは…もしかしたら私は遊ぶ順番を間違えたのかもしれません。こんなに続々と前作、前前作の登場人物達が話に絡んで来るとは思いもしませんでしたよ。素直に発売された順に遊べば良かったです。まさかこんな所で未プレイの零-眞紅の蝶のちょいネタバレを喰らうとは思ってもみませんでした…。

 閑話休題。優雨は民俗学や哲学、文化人類学等の本の編集員だったので部屋にはそれらに関連した書き物があります。その中には行方不明になった夫を探す母娘が神隠しにあった話がありました。

 この母娘って一番最初に戦った幽霊の母娘の事なのかな。夫を探している内に母娘で眠りの家に来てしまったのでしょうか…。

暗室で見たもの

 次は優雨の部屋にあった古いフィルムを現像するため暗室へ向かいます。そう、この家には自前の暗室が有るのです。

 暗室で写真を現像するとそこに現れたのはうずくまる女性の姿でした。この写真は怜が眠っている時に行った”眠りの家”で撮影したはずの物です。夢の世界で撮った写真が射影機を通じて現実の世界へ来たのでしょうか。なんだか面白い仕掛けです。

 怜はこの写真を真紅に渡してこの女性について調べるように頼みました。

そしてまた眠りの家へ…

 ここまで話を進めるとようやく時間が進みセーブ出来るようになります。セーブは怜の自室の机にある射影機で行なう事が出来ます。もう他にやるべき事はありません。あとは眠りにつくだけです。そして眠ればきっとまた”アノ”世界へと行く事になるでしょう。

 怜『また…この夢…』という事で切りが良いので今回はここでお終いです。さようなら。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました